7月・8月は霊魂の活動が非常に活発になります。お盆には死者の尊厳にも思いをはせ、敬意を持って過ごしましょう。

新しい天皇陛下は過去のどの天皇よりもわたしたち国民に近いお方です

空にかかる虹

即位礼正殿の儀の直前東京上空にかかった虹はどんな色だったのでしょうか
とろろこんぶさんによる写真ACからの写真

昨日(令和元年10月22日)、皇居において予定通り即位礼正殿の儀が執り行われ、新しい天皇陛下のご即位が無事に宣言されました。

即位礼正殿の儀の当日は天候が心配でしたが、直前には雨が上がり、東京には大きな虹の橋がかかったと聞いています(午後、知足さんから「これも神のみわざですね」とのメッセージがありました)。

それを聞いて、わたしは即位の礼の準備はが滞りなく完遂されたのだと感じました。

 

この日わたしは朝から仕事でしたので、出勤前に氏神神社へお詣りに行きました。

ご神前で天皇陛下の即位についての祝意を述べ、続けて皇祖皇宗の神々と天皇皇后両陛下の御心にかなう新しい日本を創るためにがんばりますとお約束しました。

わたしのほかにも、お子さん連れの若いお父さんなどが参拝にお見えでしたので、みなさんがご神前で今日の日の祝意を述べるとよいことをご存じなんだなぁ思い感心しました。

知足さん情報ですが、このブログの昨日の記事をお読みになった方の中にも、実際に神社にお参りにお出かけくださった方がおられるようです。

世間的にはなんらの影響力をも持たない当ブログですが、人数は少なくても、読んでくださって、また、共感して行動までしてくださる方がおられるとすれば、いつも記事執筆に必死になっているわたしはうれしいです。ありがとうございます。

「象徴」天皇とはなにか

政治的な思想というものは人それぞれであり、わたしの友人や知人の中にはそれこそいわゆる右とか左とかといわれている人々が少なからずおられます。もちろん、これらの様々な思想や考え方の背後には、太平洋戦争終結に至るまでの日本の歴史的・政治的な様々な理由があることは十分に承知しています。

ですが、この国は大昔から天皇を上に頂いて歩んできた国ですし、現在も「象徴」である天皇のもと、わたしたちは日本人として生きています。

日本国憲法第1条は、天皇は日本国の「象徴」であり、日本国民統合の「象徴」であると定めます。

したがって、対外的にみれば天皇とはまさに「日本」そのものであり、わたしたち日本国民からみれば天皇は「みんなの親分」のような存在であるわけです。

「親」とか「親分」といったような表現をするといろいろな方面から怒られそうですが、これは政治的な意味合いを含むものではありません(だからこそ憲法で天皇は「象徴」であると規定されています)。

この「親分」を別の言い方で表すことはできないかなー?と考えていたところ、知足さんより「国民との関係でいうならば天皇とは『鏡』です」とのこと。

そして、「日本国と日本国民の乱れは皇室の乱れ、日本国と日本国民の繁栄は皇室の繁栄であり、国家と国民生活の状態が皇室の状態に大きく影響を与える」そうです。

もっとも、「皇室が日本国民の『親』たる性質をもつものであることは間違いのないところです。したがって、いつの世も、天皇には日本国民を教え導くという重要な役割があるのです」とのこと。

ここでまた「親」という表現が出てきてしまいかなり困惑してしまいました。

知足さんのいう「『親』たる性質」とか「教え導く」という表現は、政治的な「主権者」とか「君主」のような意味合いに読みとられる余地もあって微妙なのですが、わたしは「日本人としての正しい生き方を示す模範となる立場の人」という意味だと解釈します。

新しい天皇陛下はよりわたしたちに近い

令和の新しい天皇陛下は、お名前を成仁(なるひと)とおっしゃいます。

わたしの親などは天皇陛下のことを「皇太子さま」ではなく「浩宮(ひろのみや)さま」と主に称号で呼んでおり、わたしとしても浩宮さまが天皇陛下になられたという感覚です。

天皇陛下のお母さまは上皇后・美智子さまですが、美智子さまは民間(いわゆる平民)のご出身ですし、また、天皇陛下のご養育にあたっては専門官を配置せず、上皇さま・上皇后さまご夫妻がご自身の手で直接養育されるなど、天皇陛下はそれまでの皇室の慣例によらないはじめて尽くしの環境のもとにお育ちになりました。

また、祖父にあたる昭和天皇と父である上皇さま(平成天皇)は、いずれも戦争経験者であり、戦争の暗く重い影を切り離すことができないお立場の方々でした。

平成までの日本が経験した大きな発展と失速は、「日本の戦争と戦後復興」というキーワードから逃れたくても逃れることのできない苦しみの上に成り立つ出来事であったとわたしには感じられます。

これに対し、令和からの日本は違うと感じます。

新しい天皇陛下は戦後のお生まれであり、戦後日本の高度成長からバブル崩壊、そして現在へと、目まぐるしく変化する現代日本をわたしたちとともに生きてこられた、わたしたち一般の日本国民と感覚的にも大変近いものをお持ちです。

また、天皇陛下が水に関する研究者である点も大変注目されます。

水は、大自然の大いなる恵であり、生命活動に欠かすことのできない、きわめて重要なものです。

今後も水のご研究の成果を内外に発表する活動を通じて、大自然の活動とわたしたちの生き方を調整する重要な役割を担っておいでになるものと思います。

新たな天皇陛下は御年59歳とお若く、これから長い間に渡り日本の国とわたしたち国民の象徴として、真の日本の新時代をわたしたちとともに生きてくださるでしょう。

わたしたち国民が両陛下にあたたかい心を寄せることが大事

わたしたち日本国民は、天皇皇后両陛下に対し、深く敬愛し慕う心を持つことが大切です。

そして、わたしたち日本国民は、自分にも他人にも、あたたかくおだやかな丸い心をもって生きることが大切です。

これは、まずそれぞれの家庭においてなされなければなりません。

次いで、ご近所や学校、職場など、日常的生活範囲においてなされなければなりません。

この「あたたかくおだやかな丸い心」は、ふるまい(行動)として表さなければなりませんが、その前に、ふだんの思考と言葉がそうであるように意識して生活することが大切です。

天皇陛下は、即位礼正殿の儀において、日本国民に寄り添うことを宣言なさいました。

わたしたち国民も、陛下のなさりようにならい、両陛下と皇室に心を寄せていかねばなりません。

知足さんは、「皇室と国民が相互にあたたかく丸い心を寄せ合うとき、新しい日本は、これまででもっとも平和で安全、そしてより豊かな国となるのです」と伝えてきています。

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