7月・8月は霊魂の活動が非常に活発になります。お盆には死者の尊厳にも思いをはせ、敬意を持って過ごしましょう。

お願い信仰はおわりにしましょう

こんにちは。

節分と立春も過ぎ、今週末には旧正月を迎えます。

前回・前々回の記事をお読みになって、ご先祖供養と神社参拝をされた方がいらっしゃるかもしれません。

「まだ行ってないなあ」という方、ご心配にはおよびませんよ。

今年(令和3年)は2月12日(金)が旧元日にあたりますので、11日(建国記念日で祝日)や13日(土)・14日(日)あたりにでもお墓参りや神社参拝にお出かけになるとよいと思います。

とはいえ、これは気持ちの問題ですから、2月中にしなくてはならないものではないし、必ずしなければならないわけでもありません。

ポイントは、あなたのご先祖さまなどのご縁のある御霊の心を慰めつつ、神さまと一緒にこの旧正月を過ごす気持ちを持つことです。

もくじ

もう、神さまにお願いするのはやめよう




知足さんは、この点を再度強調して伝えてきています。

これまでにも何度もお伝えしてきましたが、ご神前でのお願い事というのは(極力)避けるべきことです。

その理由は、あなたご自身が神の一部であるからです。

言いかえれば、神と呼ばれる存在ははるか昔からあなたの中におられるのです。

神さまに対するお願い信仰は、この事実を否定すること、つまり、あなたの中におられる神さまをますます遠くへ突き飛ばす行為にほかなりません。

神社は古代のリマインド・システム

ですから、本当は、神社の奥に神さまがおられるというとらえ方は正確ではありません(過去のブログ記事では説明をわかりやすくするためにあえて正しくない表現を用いた場所があります)。

神社というのは、わたしたち人間の内側に神さまがおられるという事実を思い出させるために作られた、古代のリマインド・システムなのです。

わたしたちのご先祖は、いつか必ず子孫たちが自分の中に神が存在することを忘れてしまう日が来るはずだと考えたのでしょう。

神社システムはきわめて精巧に作られた鏡のようなもので、ご神前に立つ人ごとにまったく異なる反射(反応)を返します。

また、神社の長い歴史の中で蓄積されてきた過去の参拝者の思い(想念)によって反応に個性が備わっていることもあります。

ご神前で受け取る信号や反応はさまざま

わたしたちの心の奥底に眠ったままになっている神の性質は、神社システムが発する信号にするどく反応します。

この信号・反応は、すがすがしさ、厳かさ、やさしさ、安心感などのかたちで感じられることが多いでしょう。

また、冷温感として感じとる場合もあります。

人によっては、お囃子(笛の音など)の音楽やなにかが落下する物音を聴いたり、風が吹く感覚のような形で感じ取ることもあります。

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